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2006年10月20日 (金)

ROLL AWAY THE STONE


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> 政府税調会長に本間氏、事務局案が覆る異例の人事

> 政府は19日、首相の諮問機関である政府税制調査会の委員を内定した。続投する見通しだった石弘光・前会長(中央大特任教授)(69)に代わり、新たな会長には本間正明・大阪大大学院教授(62)が選ばれることが事実上決まった。
> 委員の任期は3年間。11月上旬に開く予定の政府税調総会で、新たな委員による互選で本間氏が会長に選出される見込みだ。
> 前委員は、今月5日で任期が切れており、事務局の財務省と総務省は石・前会長の続投を念頭に、新たな委員の人選を進めていた。しかし、安倍首相が経済成長戦略の重視をより鮮明にし始めたことで、増税色の強い石氏の続投は官邸主導で見送られることになった。事務局が固めた会長の人事案が覆るのは、異例だ。
(読売新聞) - 10月20日0時29分更新

☆ これは喜ぶべき知らせだ。重石をようやく退(ど)けることが出来て,本当に良かった。考えてみれば,1990年代を酷い10年間にした戦犯を列挙する時に三重野康氏,久米宏氏の名前が外せないのと同様に,2000年からの悪夢の3年間を先導し,その後の回復にも常に抵抗勢力として立ち塞がった石先生の功績は極めて重大であると言わざるを得ない。誰か重石を退けてくれとあたしはずっと思い続けていたが,重石の方は「漬物石」よろしく財務省などの事務方に支援されて,居座る気になっていたのだから救えない。

☆ もちろん,本間先生に代わったところで財務省が証券税制の「正常化」を主張する構図は変わらないし,尾身財務相がそれに対して「結論」を持っていることも分かっている。分かっているからこそ,最後まで抵抗しなければならない。貯蓄から投資への流れの中で,いま目先の税金に目が眩んで,市場の息の根を止めてはならない。粘り強く主張すべきであると思う。

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