« 株式ウエブログでこれだけはやってはいけないこと | トップページ | 凧の糸と相場の金は出しきるな »

2006年9月20日 (水)

ここは森の中

☆ 熊さんが多過ぎて。。。

(恒例のポジショントーク)

☆ 相場の顔つきが良くないと思わないか?上げ材料を探しては突進するものの,立ち会いに変化をかまされ,あっという間の送り出し。こんな相撲ばかり毎日取っているのでは「満員御礼」には程遠いだろう。

☆ ファンダメンタルズが悪化しているのではなく,ファンダメンタルズを先取りし過ぎたから,材料消化が続くことになる。ファンダでは突破できない相場なら,いきおい材料株か仕手株の腕力相場ということになる。でも腕力相場が威力を発揮できるのは,市場参加者がオーバーナイトでも打ち込んでみようと思うような銘柄が出て来た時に限られる。

☆ ミクシィを見れば分かるように,こんな地合いで材料を担ぎ上げるのは相当難しい。日経の相場欄に出てくる業界筋だって醒めたコメントしか載せないだろう。それは安い手数料を背景にしたデイトレードが逆効果として作用しているからだ。プロは先物を使って売り仕掛けを狙う。債券と組み合わせる裁定取引だから取りっぱぐれはない(かもしれない)。損をするのは片手で株式のトレードで精一杯の素人ということになる。

☆ さて改めてあたしのポジションで考えると,信用をやらない以上売り場にもなく,このまま洞ヶ峠の筒井順慶を気取るしかないということになる。

|

« 株式ウエブログでこれだけはやってはいけないこと | トップページ | 凧の糸と相場の金は出しきるな »

コメント

こんばんは

株先・債先のペアってあまり上手くいっているのかなぁ?というところが正直な疑問ですね。おおむね相関関係で動いてはいますが、この間のCPIショックで痛手を被ったなんていう話もあるようです。そんなペアを複数のポジションで持ってあの運用成績では、減額やむなしでしょうね。アストマックスをはじめとしたCTA業者も大変だなぁ、という気もしますね(ちょっとあの運用報告書をみると、っていう感じですね)...

今日はまたもやマッチが動いていましたね。

投稿: kabu-gion | 2006年9月20日 (水) 19時37分

筒井順慶 ~山崎の合戦ですか。ただあんまり印象がないなあ。何か地味な感じの武将です。 ここは真田昌幸のような、何でもありの清濁併せ呑む度量が必要なんではないでしょうか。この砂漠の狐の如き戦術家が、もし武田家の当主だったら⇒ 歴史は変わっていただろうな。
  

投稿: 吉田 司 | 2006年9月20日 (水) 13時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 株式ウエブログでこれだけはやってはいけないこと | トップページ | 凧の糸と相場の金は出しきるな »