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2006年9月23日 (土)

ウチ目均考(13)~砂上の楼閣WEB2.0

☆ 毒にも薬にもならないという言葉があるが,WEB2.0という概念似た売り物は,サッカリンのようなものだ。あたしは有害だと警告している。この光景は既に6年前に見て来た。同じようなことを繰り返す,まるでアナログ盤の針飛びみたいなちゃちな詐欺が何で持て囃されるのか?全く理解できない。

☆ ここは気をつけて欲しいのだが,あたしは情報技術存在そのものを否定しているのではない情報技術革命というものは確かにあった。それは,あたし達がこうやってWEB上にコミュニティを作り,小なりといえども自分の考えをキチンと発信する手段を持ったという事実があるからだ。

☆ ただそこまでは情報ツールの話である。これをいかに商業ベースに乗せるのかが,ここまでのインターネットビジネスの興隆だった。コミュニティ,つまり人間(参加者)の集積をベースに商業展開を考える。これを第一世代と呼ぶのは便宜的な分類に過ぎない。つまりツールをどのように商業ベースに乗せるのかは,商業の基本的課題であり,WEB2.0なんて名前をつける前から存在していたし,これからも存在し続けるのだ。

☆ 有り体に言えば,WEB2.0なんてのは,勿体をつけた「あかんたれ」に過ぎない。バカバカしいが,それが市場のテーマになるのであれば,をつけて構えておくべきだ。必要なのは,その技術(商業モデル)はコモデティ化しうるのか?そうなった場合にも採算性を持ちえるのか?そういった事だけだ。そうでないのなら手を出す必要もないし,好きにすればいいと思う。

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コメント

こんばんは

コメント有難うございます。

確かに地方単独上場のある金融機関のチャートを見ていると、他の証取と合併し淘汰されても仕方がないのかな?とも思ってしまいます。

それから、証券取引所別株式売買高の推移を見ると東阪JQだけでもいいような、そんな感じもしますね。いざというときのバックアップ市場としての機能だけ果たすだけならば、いっそのことインフラが出来れば私設取引に委ねてもいいのかもしれません。少し考慮不足なところもありました。

投稿: kabu-gion | 2006年9月23日 (土) 23時10分

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