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2006年8月28日 (月)

やっかいな相場考(1)~思うように行かない相場

☆ 相場がやっかいだと思える時には,こういうパターンがある。これから何回かに分けて各パターンの特長と対策を考えてみたい。

① 思うように行かない

・これは投資家万民の悩み。やむごとなき人も昔から鴨川の水と僧兵と共に双六の目が思い通りにならないと嘆いている(白河法皇)。

・思うように行かない時は,根本的な相場観に誤りがある可能性が高い。我慢するとリターンが得られる可能性もあるが,ポジションの大きさによっては「見切り」が必要。

・一番怖いのは,仕手に売り向かって担がれているとか,逆に買い建ちを二階建て(現物で買った銘柄をさらに信用で買うなど,同じ売買ポジションを現物と信用とで重ねること)をするといった場合。

・信用取引が怖いのは,レバレッジを掛けていることを忘れること。これはほとんどの商品先物取引にも言える。臆病者と謗(そし)られようが,レバレッジを掛けずにヘッジ(つなぎ)売りに徹するのが安全策だと思う。

=続く=

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